債務整理をすると車の保険や生命保険はどうなる?

債務整理をした場合に、車の保険や生命保険を利用できなくなってしまうのであれば、今後の生活に不安がつきまとうことになってしまいますよね。債務整理をした場合に、現在利用している車の保険や生命保険はどうなるのか、今後も新規に契約できるのかと心配する方は多くいます。ですが、ご安心下さい。債務整理をした後でも、車の保険や生命保険は基本的に契約を続けることはできますし、債務整理の際にやむを得ず解約した場合でも、別の保険契約を結ぶことに障害はありません。これは各種保険会社には、利用客が過去に債務整理をしたかどうかを調べることが不可能になっているからです。債務整理を行うと、個人信用情報に事故情報がつく、いわゆる「ブラックリスト」状態になることは広く知られています。
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このため、債務整理をするとブラックリストにのるため、その後の契約が全てできなくなってしまうと感じる方が多いようです。そのブラックリスト情報があらゆる契約をする際に見られてしまうというイメージから、そのように判断してしまうのも無理からぬことではあります。ですが、実際には「ブラックリスト情報」を参照できるのは、銀行・信販会社(カード会社等)・消費者金融などに限定されています。これは法律で定められていて、あくまで金融関連企業の営業活動を安定化させるために個人信用情報制度があります。逆にいえばそういった会社以外の個人信用情報の利用は、個人情報保護の観点から禁止されています。仮に信用情報機関が情報を漏らせば、状況により処罰の対象となります。ですので、債務整理を通じて現在の保険契約を継続することも可能ですし、債務整理後に保険を新規契約することもできるのです。ただし、債務整理の際に、いわゆる積立型の保険契約を持っていた場合、それが財産だと判断され、解約の上で解約返戻金を他の債務への返済に充てられる等の処置が必要になる場合もあります。これも必ずということではないのですが、こういったケースに対応するためにも、債務整理を行うためには専門的な知識とノウハウを持った弁護士に依頼することは大切。あなたの状況を伝えておくことで、最適な方法を組み立ててもらうことができるのです。債務整理 弁護士 ランキング
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